施設園芸の小さな巨人 どうなる? スマート農業の未来

株式会社 誠和
取締役兼スマート農業推進チーム長
大出浩睦

農業におけるデータの活用が課題となっている昨今。環境測定を行う生産者は増えてきたが、測定データを活用しきれていない場合も多い。そこで注目されているのが、株式会社誠和の「プロファインダークラウド」だ。環境の見える化だけでなく、収量予測や需要予測、会計サービスなど、「栽培・販売・経営」の全てを満たすサービスへと広がりを見せている。今後、施設園芸におけるスマート化はどのように進むのか、プロファインダークラウドを軸に解説する。
好きなアイドルは乃木坂46。嫁募集中(笑)。(アグリジャーナル編集部と大の仲良し)

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