新しい誠和イチゴ栽培システム。培地量は約20ℓ/mで、栽培がより安定します!吊り下げる「ハンギング式」とベンチタイプの「サポート式」の2種類から選べます。ハンギング式はベッド下にダクトを設置するなど空間を効果的に利用できます。サポート式はパイプハウスから大規模ハウスまで、ハウス構造を選ばず導入することができます。より排水性に優れた構造となっており、反収10tを達成しました。
新イチゴ養液栽培システムについてアグリジャーナルのWEB記事に掲載しております。
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日本最高水準の収量を更新中! 誠和のロックウール栽培が群を抜く理由