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特徴1新規の拡散型製剤「楽粒」
特徴2様々な方法で散布可能
特徴32成分で減農薬の一助に
ノビエに長期残効を示す「イプフェンカルバゾン」、広葉剤として定評のある「テフリルトリオン」混合の水稲用除草剤で、移植直後からノビエ 3 葉期まで使用できます。
当社が開発した新規拡散型製剤「楽粒」により、1ha圃場でも中に入らずに散布することができ、効率的な散布作業を実現します。無人航空機による散布等も可能です。
スルホキシイミン系(殺虫剤分類:4C)の新規殺虫剤で、カメムシ類、アブラムシ類、コナジラミ類等の吸汁性害虫に優れた効果を示す。散布後には害虫の足が痙攣する特異的な症状(ストレッチ症状)が観察されます。
ザクサは雑草の種類にかかわらず枯らす非選択性除草剤で、生えている雑草に散布(茎葉処理)するタイプの除草剤です。様々な雑草を素早く枯らすことができ、散布後7~14日程度で効果が完成します。
3成分の楽粒です。ノビエ等の一年生雑草をはじめホタルイ、ウリカワ等、幅広い草種に速効的で高い効果を示す。新規有効成分フロルピラウキシフェンベンジルを含み、種々の抵抗性雑草にも有効です。
4成分の楽粒です。多年生雑草やSU抵抗性のホタルイ、コナギ等にも有効です。藻類に発生始期まで高い効果を示します。一発処理剤としても、初期剤との 体系処理剤としても使用できます。