珍獣被害対策、スマート農業などを「loT/クラウド/AI」で超効率化!
人目の見えない監視技術を提案します
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乾電池で稼働するハイクカム LT4Gで自動撮影された画像・動画データはクラウド ハイクワークスに送信され、外出先でもスマホやタブレット、パソコンなどで確認することができます。設定した時間毎に自動撮影するタイムラプスモードは植物の状態を記録し、熱感知によるセンサー撮影モードでは動物や人を感知して記録します。
またNTTドコモの4G LTE/3G回線を利用するLTE高速通信モジュールを搭載し、 フルHD動画や1200万画素の画像を無線送信することができます。
株式会社ハイクは、自社製品 「IoT自動撮影カメラ ハイクカム」及び「AI搭載クラウド ハイクワークス」による鳥獣被害対策、スマート農業など、ジャンルを問わず様々な業務を「IoT/クラウド/AI」で超効率化し、人の目で見ない監視技術を提案します。