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ファスマックの種苗検査は、国際機関をはじめとした公的機関の検査方法を参考に実施しています。
御社の品質検査と併せて、外部検査・外部証明として是非ご利用下さい。
〇病理検査
ISTA等の国際機関で確立された検査方法を用いて、ウリ科の果実汚斑細菌病やアブラナ属の黒腐病など、重要視されている病害を中心にラインナップをとりそろえています。
〇DNAマーカー検定
多くの手間と時間を要するDNAマーカー育種について、お客様に代わりまして抽出からPCR・泳動を実施いたします。
〇遺伝子組換え検査
GMトウモロコシ種子の高感度スクリーニング検査・その他遺伝種子組換え種子検査を承っております。
【病理検定】:ウリ科果実汚斑細菌病(BFB)、アブラナ属黒腐病(Xcc)※
トマトかいよう病(Cmm) 、ニンジン(Lso) など
【DNAマーカー検定】
【遺伝子組換え検査】 高感度スクリーニング検査※ 、未承認の遺伝子組換え体種子検査
※国際種子検査証明書(BIC)の発行も可能です
下線のある個所は、弊社ホームページにリンクしております。
Agripaletteは、圃場でも簡単に使える病原検出キットです。葉などをすり潰して短時間で病気の有無が判定できます。植物病の早期発見に活用ください。