高収量、高品質、年間を通して安定した栽培を光の面からサポートします。群落内に光を届けるインターライティングはトマトのような果菜類に最適です。太陽光のように上から光が降り注ぐトップライティングはイチゴや葉物に適しています。昨今の天候不順に左右されず、常に安定した栽培を目指しませんか?
*フィリップスLEDはシグニファイの製品です。
・栃木県(トマト):収穫量を増やそうと思ったらLEDは重要なツール。実際に日本品種のトマトで反収66.6t、海外品種で96tを達成することができました。ランニングコストがかかっても収支の改善はできた。
・福島県(イチゴ):導入をしてこれから使うところ。導入には非常に迷ったが、より良い栽培をしていこうと思って導入を決断しました。誠和の試験場では約20%の収量向上ができたということで、誠和のデータも確認しながら取り組んでいきたい。
・福島県(トマト)(検討中):昨今の天候不良により栽培は安定しない、大規模で経営しており雇用の安定化も重要なテーマ。広い意味で経営を安定化するためにはLEDは必要なツールかもしれない。
誠和だからできる、光合成に必要な三大要素
・水=ロックウール栽培システム
・光=植物育成用LED
・CO₂=真呼吸
をワンストップでご提案いたします。