FARBOT BASIC <センシング>

管理者のアバターとして農場の「見回り」をするアグリEVロボット 自律走行・遠隔操作で環境データ等を取得

農業用として国内初となるローカル5Gに対応した遠隔操作が可能なアグリEVロボット『FARBOT BASIC <センシング>』です。圃場内を走行し、「環境データ」「生育データ」を取得します。取得データはAIによる高い能力で処理。収穫可能個数判断をアルゴリズムで設計するなど、農場経営の最適化を目指します。自律走行(プログラムを設定しロボットを自動で走行させる機能)、遠隔管理(4Kカメラによる高精度画像による管理)により今までにない快適な農場管理体験を提供します。

銀座農園株式会社

  • 農業ロボット
  • 圃場機械
  • 作業効率をあげたい
  • モニタリングシステム

「テクノロジーで農業の未来を豊かにする」をビジョンに掲げる銀座農園は、スマート農業により生産者と消費者が満足できるサステナブルな社会を構築することで、食農分野の課題解決を目指しています。生産者・管理者のアバターとなるアグリEVロボット『FARBOT』シリーズを展示します。※現在、期間限定販売のFARBOT BASICシリーズを紹介中

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