GINZAFARM株式会社

スマート農業により、食農分野の課題解決を目指す!

アグリEVロボット『FARBOT』シリーズを展示します。

PRODUCT一覧

FARBOT BASIC <センシング>

管理者のアバターとして農場の「見回り」をするアグリEVロボット 自律走行・遠隔操作で環境データ等を取得

FARBOT BASICシリーズ 期間限定で販売開始

FARBOT BASICシリーズ 期間限定で販売開始

2021年春、FARBOTは新しいシリーズに生まれ変わります。2020年11月よりFARBOTの機能をいち早くお試し頂くために、BASICシリーズ4機種を期間限定で販売中です。お求めやすい価格で先進のEVロボットを体験できます。ぜひこの機会をお見逃しなく!

農場の環境情報を自動取得

農場の環境情報を自動取得

『FARBOT』は決められた圃場内を走行しながら、搭載したセンサーにより、ハウス内の環境情報(温度、湿度、二酸化炭素。日射量は現在準備中)を自動的に計測。取得データをクラウドに送信します。だから農場運営者はハウス内の環境情報を24時間365日、どこに居ても手元端末で確認できるだけでなく、それら数値を農場内のエリアごとに分析することで、より効率的な栽培が可能となります。▶ 銀座農園公式サイト

遠隔操作で農場の状態を把握・管理

遠隔操作で農場の状態を把握・管理

FARBOT<センシング>はローカル5G対応で遠隔地からでも遅延なく操作可能です。作業者は農場にいなくても、各種センサーで得られた「環境データ」と4Kカメラで撮影した高精細な画像をもとにした「生育データ」を把握できます。また遠隔操作により農作業者が入れない狭いスペースや危険な場所でも稼働可能です。農業経営の効率化のみならず、農作業の安全性向上・労働環境の改善にも寄与します。現在、よりリーズナブルに導入可能なWi-Fi仕様も準備中です。

画像認識プログラムでの収量を予測

画像認識プログラムでの収量を予測

圃場内を走行しながら画像を認識することで、農作物の生育状況を詳細に把握できます。生育中の農作物の色彩をAIが判断することで収穫適期にある農作物の個数を正確に把握=収量を予測できるため、作業計画の適正化を実現。これにより作業者の配置や収穫後作業の準備といった作業計画を適正化することで、農業経営を飛躍的に効率化します。また観光農園では、正確な収量予測により機会損失を削減します。

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「テクノロジーで農業の未来を豊かにする」をビジョンに掲げる銀座農園は、スマート農業により生産者と消費者が満足できるサステナブルな社会を構築することで、食農分野の課題解決を目指しています。生産者・管理者のアバターとなるアグリEVロボット『FARBOT』シリーズを展示します。※現在、期間限定販売のFARBOT BASICシリーズを紹介中

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